さ行

さ・サ

SCOR (Supply Chain Operation Reference Model)

SCORとは、サプライチェーン・プロセスの評価、分析に有効な分析モデルである。
SCORを用いるとサプライチェーン・プロセスの効率的なモデリング、可視化、情報共有が可能になり、共通の枠組みの中で戦略的なサプライチェーンを導入、改善することができるようになる。

在庫管理 (Inventory Management)

在庫管理とは、物流の基本的機能である。在庫管理とは、数量管理とロケーション管理の2つの意味がある。
数量管理という意味の在庫管理とは、在庫数量を正確に把握することである。たまに、発注管理の概念も含め、在庫コントロールという意味合いも含まれる。
また、ロケーション管理(ロケ管理)という意味の在庫管理とは、その商品がどこに置かれているかを、正確に把握することである。

在庫削減、在庫圧縮

在庫削減の目的は、「商品在庫=現金」という考え方で、現金を有効に使うために、在庫金額を削減させること(キャッシュフロー増加)。または、「在庫増=物流コスト増」という発想で、在庫移動や保管をするコストを減らすために、在庫量を圧縮すること。
現実的に、在庫削減・在庫圧縮をすることで、物流費が減少したり、キャッシュが増えることは、イー・ロジットの経験で実証済みである。
最近の物流改革は、「在庫削減をテーマとして横串で、サプライチェーン上の障害を取り除く」コンサルティングからスタートするケースが多い。

3S

3Sとは、整理整頓清掃のことをいう。最初のアルファベット「S」が3つで、3Sとなる。整理、整頓、清掃、清潔、しつけの5つで5Sで、整理整頓で、2S。で、3Sとなる。

3R

3Rとは、Reduce・Reuse・Recycleの頭文字をとったもの。
資源の有効利用、廃棄物の減量化および資源の循環を図ることにより、環境と調和した経済社会システムを構築することが目的。

3温度帯

商品には品質の劣化や変質を防ぐため、管理に適した温度がある。
その温度は大まかに冷凍、冷蔵、低温を3つの温度帯に分類される。

産業廃棄物

産業廃棄物とは、法令によって定められた、工業,建設業,製造業,サービス業など全ての事業活動に伴って生じた廃棄物。
燃え殻、汚泥、廃油、廃酸、廃プラスチック類、紙くず、木くず、繊維くずなどが挙げられる。

才は、1尺の立方体の体積のことです。一般の人は使いませんが、物流関係者、特に運送業者が使います。
㎥で換算すると、約0.027826㎥になります。リットル換算だと、27.826リットル。

在庫管理

在庫管理とは、商品を在庫量、発注量、発注時期などによって数量的に管理すること。
在庫を抱えることはコスト要因になるため、在庫管理ではできるだけ在庫を少なく抑えることが必要となる。
在庫管理の手法としては、定期発注方式、発注点方式、定量維持方式、定量定期発注方式などがあり、適正な在庫量の維持と発注時期の算定に使われている。

先入れ先出し

先入れ先出しとは、先に仕入れたものを先に出庫して、保管物品の品質が長期滞留によって劣化することを防ぐもの。
>> First In First Out →後入れ先出し(LIFO)

三栄マテハン

三栄マテハンとは、スチールパレット・ラックなどの製造、販売を行なう物流機器メーカーである。
動くパイプラック「サンクロスター」などを販売。

サプライチェーンマネジメント

SCMという言葉は、よく聞かれると思います。当然、この言葉がサプライチェーンマネジメントの略であることも、読者の方はご存じだと思います。
1995年くらいにサプライチェーンマネジメントの定義を探してみたことがありますが、どこを探してもアメリカでのSCMに関しての権威ある定義は見当たりませんでした。
私の知る限り、日本で言う「トヨタのカンバン方式」、すなわちJust in Time(以下、JIT)が、発想の根底にあり、サプライヤーとの関係だけでなく、顧客までまきこんだJITが、サプライチェーンマネジメントになります。
私の解釈では、『SCMは、情報共有化と物流効率化を通じて、直接取引のない仕入先の仕入先から顧客の顧客まで、パートナーによるアライアンスを組んでいくことで、全体在庫の削減や全体リードタイムの短縮という全体最適を目指す』ことと言えるでしょう。

参考:日本ロジスティクスシステム協会監修の基本ロジスティクス用語辞典によるSCMの定義
『商品の供給に関する全企業連鎖をいい、商品の企画、調達、設計、開発、資材調達、製造、販売、教育、保守、廃棄(ライフサイクル)に関する全分野を含む概念。商品の製造用の原材料や部品の製造、粗材料の製造にまで溯り、EDI(電子データ交換)と統合データベースによる情報の共有化によって、トータルとしての在庫、物流合理化を図ることをサプライチェーンマネジメントと呼ぶ』

参考:総合物流施策大綱でのSCMの定義
『商慣行の見直し、電子商取引の推進や取引単位の標準化などによる企業間連携を通じて消費から生産までの情報と物の流れを効率化することで、消費者ニーズを反映した商品をスピーディーに適正な価格で提供する仕組み』

サプライチェーン

サプライチェーンとは、コンサルティング会社のブーズ・アレン・ハミルトンが1983年に初めて用いた言葉。
部品の製造、部品を工場に運ぶ、部品を工場で組み立てて製品にする、製品を提供する。という4つのプロセスを一貫管理することをいう。
>> Supply Chain

サジェステッドオーダリングシステム

サジェステッドオーダリングシステムとは、在庫や商品の動向推移をデータとして把握し、パターンを分析して最適発注数を導き出すシステム。
>> Suggested Ordering System

SCOR《Supply Chain Operation Reference model 》アドバイザー

【国際資格】
SCORの普及・啓蒙のために、準インストラクター的役割でSCORを易しく教え助言し、SCM 活動を支援する人材に付与する資格である。
この資格を有する人材は、主として自らが所属する企業または団体において、SCM教育やSCOR教育の実施に、あるいは、SCORベースのSCM活動遂行に主導的役割を果たす。
<対象者>
SCORアドバイザーは、別途条件(HP参照)を全て満たす者のうち、SCC日本支部が審査を行い認定した者とする。

3PL (サードパーティーロジスティクス)

3PLとは、荷主企業が、物流5大機能別発注のために不便だったものを、一括して発注できるような機能を持った物流会社である。3PL先進国である欧米を見ると、専門業種がハッキリした3PLが多く見受けられる。
また、3PLには、ノンアセット型(資産を持たない)とアセット型(資産を持つ)に別れ、主要機能として、コンサルティング(対荷主企業)、プラニング(対荷主企業)、レポーティング(対荷主企業)、マネジメント(対物流会社)を持つ会社である。
日本では、3PLという言葉先行になっているが、近い将来「3PL」という業態がハッキリしてくると思われる。

ちなみにe-LogiTはノンアセット型3PLだと言う声も多いが、敢えて3PLとは名乗っていない。弊社は3PLという流行語の乱立が気になるからである。

し・シ

JTRN

JTRNとは、国内統一物流EDI標準のこと。
企業間でEDIを導入する場合、JTRNで定義されているデータ項目から必要なものだけを選択する。そうすることで、データ項目の選択にかかる時間と手間を省くことができる。

JANコード

JANコードとは、JIS規格化された日本の共通商品バーコードのこと。
ヨーロッパの流通統一シンボルEANや米国の統一シンボルUPSと互換性を持って作られた。メーカーが商品パッケージに印刷したり、小売業が生鮮食品や惣菜に貼り付けたりする。
13桁と8桁の商品コードがあり、13桁の場合、国コード(2桁)、メーカーコード(7桁)、商品コード(3桁)、読み取りエラーチェック(1桁)から構成される。(財)流通システム開発センターに申請する。
>> JAN code

GPS (Global Positioning System)

GPSとは、グローバル・ポジショニング・システムのこと。
衛星を使い、地球上の現在位置を調べるシステム。元々軍事用に使われてきたが、民間利用されるようになってからは航空機、船舶、測量機器に利用される。近年では自動車(カー・ナビゲーション・システム)や携帯電話にも使われている。

GMS (General Merchandise Store)

GMSとは、実用的な商品を幅広く取り揃えた小売業態。
食料品や衣料品、日用品を中心に大衆品、実用品を総合的に取り揃え、セルフ・サービス方式で販売する。

CVS (convenience store)

CVSとは、コンビニエンス・ストアのこと。
便利さをコンセプトにアメリカで誕生したが、日本でも1970年代から発展した小型の小売店舗。POSを導入して売れ筋商品を扱い、販売効率を高めた。

CS物流

CS物流とは、CS(顧客満足)を生み出す物流のことをいう。

CSレベル

CSレベルとは、顧客満足を数値で表したもの。各企業は、顧客満足を最大化させるために目標レベルを設定し、チェックしている。
>> Customer Satisfaction Level

C2C(C to C)

C2C(C to C)とは、一般消費者(consumer)間で行われる取り引きのこと。インターネット上で行なわれるオークションもその1つ。
>> Consumer to Consumer

静脈物流

静脈物流とは、回収物流、廃棄物流とも呼ばれ、一度最終消費者まで行き渡った製品、商品をリユース、リサイクルする目的で集荷し、再資源化拠点まで運搬することをいう。
供給の対照として回収を、静脈物流といい、それに対して消費のための物の供給を動脈物流と呼ぶ。

重量棚

重量棚は、パレットラックとも呼ばれ、1段当たり800kg  4,500kgの重量物を収納する棚である。

自重

自重とは、貸車・車両・コンテナをはじめとした輸送用具自体の重量のこと。
輸送用具に積まれた貨物の重量を、実重量といい、自重との合計が総重量となる。

自家輸送

自家輸送とは、自社のため、自社あるいは他社所有の輸送手段により運送を行うことである。
営業輸送に比べ輸送効率が低いことが多く、都市部での交通渋滞や環境問題の面からも指摘されている。

自家物流費

自家物流費とは、社内物流費とも呼ばれ、自社内で発生する物流コストの総称のことをいう。
例えば、自家物流費は、自社の人件費や、自社所有の倉庫利用の費用や、自社トラックの車両費や修繕費などが入る。

自家倉庫

自家倉庫とは、自社で保有する倉庫のこと。自社責任で管理、運営するため、自分たちの思い通りに物品の滅失、損傷を防ぐことができる。
しかし、倉庫の建設、維持にかかる費用は固定費となるため、年間通じて一定の荷量がないと、効率が悪くなり、コスト高になるという欠点がある。

自動倉庫

自動倉庫とは、立体的な多層の固定棚に在庫を格納する倉庫で、スタッカークレーンや制御装置、在庫管理装置などを用い、入出庫作業を自動化している。
自動倉庫は平倉庫に比べ、空間効率の向上、在庫管理の精度向上、自動搬送による省力化、作業環境の安全化といったメリットがある。

社内物流費

社内物流費とは、自家物流費とも呼ばれ、自社内で発生する物流コストの総称のことをいう。
例えば、社内物流費は、自社の人件費や、自社所有の倉庫利用の費用や、自社トラックの車両費や修繕費などが入る。

準中型免許

準中型免許とは、18歳以上であれば、3.5トン以上7.5トン未満のトラックを運転できる免許である。平成27年(2015年)6月17日施行

時間指定便

時間指定便とは、指定された時刻に、届け先に荷物を届けるシステム。運送業者にとって不在の時に持って行くのは無駄足となるため、配達時間を指定してもらうことで、それを防ぐことができる。
勿論顧客にとっても在宅時間に届けてもらえるというメリットがある。
しかし、夜間など特定の時間に配送が集中することもあり、コストアップの要因ともなっている。

支払物流費

支払物流費とは、外注先に支払っている倉庫賃料や輸送運賃などの合計のことをいう。

従価率・従量率

従価率・従量率とは、営業倉庫で使用される保管料の算定区分。
これを合算すると保管料となる。

従価料金方式契約

従価料金方式契約とは、物流業務一括受託における契約方式のこと。
物流業務を完全に物流企業に委託し、その料金を荷主側の売上高のパーセンテージという比率で支払うもの。

実重量

実重量とは、梱包を含めた貨物の実際の重量のこと。

実運送

実運送とは、自ら輸送手段を保有して貨物の運送を行うこと。
これに対して、自ら輸送手段を持たずに、実運送を利用して行う運送を利用運送という。

実車率

実車率とは、自動車の利用効率を示すもので、全走行距離に対して、自動車が貨物や旅客を乗せ走行した距離の占める割合のことを指す。

実勢運賃

実勢運賃とは、荷主と輸送会社間の価格交渉によって決定する運賃のこと。

実働率

実働率とは、自動車の利用効率を示す数値のこと。
ある期間に貨物や旅客を乗せて走行した自動車の延稼動日数を、登録自動車の実在延日数で割った数値。

商物分離

商物分離とは、商品の所有権の流れである商流と、モノの流れである物流が別になること。
物流コストがかさむ産業用品の流通でよくある。
例えば、卸売業が在庫を持たず、顧客からの注文があると直接メーカーから配送してもらう直送卸売も、商物分離の一つである。

商流

商流とは、商的流通のこと。
生産物が生産者から消費者に流通する過程において、所有権や貨幣や情報などの流れを指す。

商品

商品とは、購入される段階でのものをいう。商品と製品との違いは、製品は製造されたタイミングでのものであり、商品は実際に購入された瞬間のものである。
イー・ロジット流にいうと、 商品≒製品+ロジスティクス と言い、同じ三菱鉛筆でも、コンビニで買った三菱鉛筆と、アスクルで買った三菱鉛筆は、商品価値が違う。その商品価値の差は、ロジスティクスがほぼ決めていることは、誰もが認めるところである。
>> articles for sale / commercial goods

出荷ソーテーション

出荷ソーテーションとは、店舗毎に配分された商品を出荷方面毎に配分すること。

出荷

出荷とは、商品を、出すこと。
但し、物流だけでなく、商流が絡む。
出庫は、単純な搬出作業だけを指す。

出庫

出庫とは、商品を、倉庫内から出すこと。
物流だけで、商流が絡まない。
出荷は、出庫+売上計上処理のように商流を含んだ言い方である。
→出荷、入荷、入庫

仕分機器

仕分機器とは、ソーターとも呼ばれ、物品を、品種別、発送方面別、など所定の場所に仕分けする機械のこと。
人を介さずに短時間に大量の仕分けを正確に行うことができることが主なメリットである。

上代

上代とは、メーカー希望小売価格や、定価などを指し、最終小売店で並ぶ商品の販売価格のこと。

シールピッキング

シールピッキングとは、ロケーション順にシールにピッキング数量のラベルを印字し、シールを剥離してピッキング商品に貼付するピッキング方法のこと。
>> Seal Picking

シームレス

シームレスとは、継ぎ目がないということだが、物流では、バッチの切替え時等に 作業の空白時間帯無しに搬送・検品することをいう。
>> Seamless

ショベルローダー等運転技能講習

【技能講習終了資格】
労働安全衛生法第61条、施行令20条「就業制限」に係る業務を行う者が必要とする資格。各地の教習機関で学科と実技からなる技能講習を受講し、修了試験に合格して付与される。
<対象者>
制限なし

シュート

シュートとは、各出荷方面毎に商品を配分するためのコンベヤの出口のこと。
>> Shoot

シュリンク包装

シュリンク包装とは、商品の周りにポリエチレンなどのフィルムを掛けて、加熱することをいう。
商品の保護や安全性確保のために行う包装。シュリンクされている商品の代表例は、化粧品である。
シュリンクが破れているものは開封されたものと見なして、再利用しないようなルールが取られる。

CRP (Continuous Replenishment Program)

CRPとは、「連続補充方式」と訳される。消費者が購入した数量などに基づいて、必要在庫数量を算出し、自動的に補充する仕組み。CRPは、POSレジの利用などの小売のIT化が不可欠である。

CRM

CRMを直訳すると、顧客関係管理。顧客ニーズの多様化により、マス・マーケティングから、ワントゥワン・マーケティングに変化し、個人個人へのアプローチの重要性が増してきた。そのため、ひとりひとりの顧客との関係も個別にカスタマイズする必要があるため、出てきた概念。 CRMシステムには、ポイントシステム、人別に送る内容を変えるメールマーケティングシステム、おすすめする商品を変えるリコメンドシステムなどある。 CRM: Customer Relationship Management

CPFR (Collaborative Planning, Forecasting and Replenishment)

CRPが、「連続補充方式」と訳されていることを見ると、CPFRとは、補充精度がさらに上げる取り組みだということは言葉からも分かる。
CRPは、POSなどの販売状況からベンダーが主に判断する手法であるが、CPFRはセールなどのプロモーションも含め、小売とベンダーが一緒に考え、補充の判断をする。
日本におけるCRP事例からも分かるとおり、特売の誤差がCRPの成立を阻害していることからも、予測に数字では表しづらい計画を持ち込む必要がある(=CPFR)ことは、識者なら周知のとおりである。

CNG車

CNG車とは、圧縮天然ガス(Compressed Natural Gas)を燃料とした低公害の自動車のこと。
地球温暖化の原因となるCO2(二酸化炭素)の発生量はガソリン車の約7割、黒煙(粒子状物質)は全く排出されないなど、環境への影響が少ない自動車として注目されている。しかし、まだ車両価格が割高で、天然ガススタンドが少ないといった課題も多い。
>> Compressed Natural Gas Car

CIF (cost,insurance and freight)

CIFとは、運賃保険料込条件のこと。
貿易取引を行なう際、貨物を港で本船に積み込むまでの梱包費、検査費、通関費などの費用とリスクの負担とともに、仕向地まで輸送運賃、保険料を輸出者が負担するという価格条件。貨物が本船の舷側欄干を越えたときに費用とリスクが移転する。

C&C (Computers and Communications)

C&Cとは、Computers and Communicationsのことで、情報処理技術および通信技術の融合を意味している。

す・ス

スマートフォン

Apple社のスティーブ・ジョブズが構想し、電話の再発明としてiPhoneを発表した。この新しい携帯電話は、爆発的に売れ、他社も類似商品を販売を始めた。iPhoneのような携帯電話をスマートフォン(またはスマホ)といい、これまでの通話を主とした用途だけでなく、小さなパソコンのような使い方ができるようになった。 これまでの携帯電話をガラパゴス携帯、俗称「ガラケー」と呼ぶ。 このスマートフォンの登場が、イーコマース市場を活性化させただけでなく、リアル店舗にO2O活用を決心させている。 スマートフォン: Smart Phone

ストレッチ包装

ストレッチ包装とは、荷崩れ防止のため、パレット上の物品の側面にポリエチレンのストレッチフィルムを張力を掛けながら巻き付ける包装のこと。
スーパーの鮮魚や精肉を包んでる方法もストレッチ包装の一種。

ストックロケーションシステム

ストック ロケーション システムとは、倉庫内の保管スペース全てに番地を決めて管理する方式。
無人搬送車や、自動倉庫の制御や、作業者が作業する場合でも保管位置を探す事が不要となることから、効率的な倉庫内作業には不可欠なシステム。
>> Stock Location System

スタッカークレーン

スタッカークレーンとは、自動倉庫のラック間に設置される、前後の走行機能、上下の昇降機能をもったクレーン。
棚から荷物を搬出・搬入するフォークを持ち、一般的に運転は制御装置により自動化されている。

せ・セ

製品

製品とは、決められてスペックで作られたものである。工場で製造されたものであり、消費者が手に取って購入する瞬間の商品とは違う。
イー・ロジット流にいうと、 商品≒製品+ロジスティクス と言い、同じ三菱鉛筆でも、コンビニで買った三菱鉛筆と、アスクルで買った三菱鉛筆は、商品価値が違う。その商品価値の差は、ロジスティクスがほぼ決めていることは、誰もが認めるところである。
>> Product

積載効率

積載効率とは、許容積載量に対して、実際に積載する貨物の割合のこと。
重量、内容積、面積がその基準となる。

瀬取り

瀬取りとは、親船の積み荷を小船に移し取ること。

戦略物流8大機能

戦略物流8大機能とは、物流5大機能(輸配送、保管、荷役、包装、流通加工)に、情報、管理、調整という3つの機能が追加されたものである。部分最適でなく、全体最適のために、不可欠な要素である。

センターフィー

センターフィーとは、小売業がベンダーに請求する物流センターの使用料である。
ベンダーがチェーンストアの店舗に商品を納入する際、チェーンストアの物流センターに納品すれば、そこから各店舗に納品してくれるため、手間や配送コストが抑えることが出来る。ただ物流センターから各店舗まで、納入にかかる費用はチェーンストアからセンターフィーが請求される。この費用については、公正取引委員会が注目しており、小売店は明確な根拠をベンダーに提示しなければならない。
>> Center Fee

そ・ソ

総量ピッキング

総量ピッキングとは、トータルピッキングとも呼ばれ、複数のオーダーをまとめてピッキングする方法。
動線量を圧縮することができて、効率的な作業が可能となる。

倉庫業法

倉庫業法は、倉庫業の適正な運営を確保し、倉庫の利用者の利益を保護するとともに、倉庫証券の円滑な流通を確保することを目的とする法律。
倉庫業を許可制とし、許可にあたり倉庫業者は、倉庫寄託約款、および、料金を設定して事前に届け出ること、倉庫の位置、構造変更、設備にあたっては認可を得ること等の規制を設けるとともに、営業倉庫の類別を定めている。

倉庫寄託約款

倉庫寄託約款とは、倉庫業法によって定められた、倉庫業者が運輸大臣に届ける、倉庫業者と寄託者との契約内容の標準を定めた約款のこと。
寄託者はその倉庫の寄託約款を承認のうえ、寄託申し込みをするのが原則となっている。

ソーティングシステム

ソーティング システムとは、物品を品種別、送り先方面別、顧客別、などに仕分けるシステムのこと。
>> Sorting System

ソーター

ソーターとは、物品を、品種別、発送方面別、など所定の場所に仕分けする機械のこと。
人を介さずに短時間に大量の仕分けを正確に行うことができる。

ソースマーキング

ソースマーキングとは、メーカーなどが生産、出荷段階で商品包装や容器に商品コードを印刷すること。
POSを導入する小売店が多いことから、消費者向けの商品のほとんどに、バーコード(ほとんどはJANコード)が印刷されている。
物流現場では、JANコードを自動化、効率化に使われている。
>> source marking

  • 大阪本社

    06-6745-9703

    関西・四国・中国・九州その他の地域の方

  • 東京支店

    03-6658-4419

    関東・東北・北海道の方

  • 名古屋営業所

    0568-65-8377

    東海・中部の方

© Logical Service All Rights Reserved

PAGE TOP