株式会社ロジカル│ 物流・倉庫・工場に最適な物流機器・設備・ラック・棚・昇降機・スロープを販売・中古物流機器販売提案致します。

ガイドレール付きパレットラックを導入

施工事例

パレットラック施工事例安全対策

管理番号

J-878

ユーザー様のご要望

通路幅を極力抑えたパレットラックがほしい。

納入品

通路幅を極力抑えて保管量を増やすためにラックフォークを導入しました。あわせて、パレットラック導入時にガイドレールを追加装備しました。
ラックフォークがラックに接近して作業する場面が多くなるため、車体がラックに接触してしまうリスクがあります。
それを防ぐため、ラックの前面に専用のガイドレールを設置し、機材の接触によるラックの変形や破損、作業者の安全性を確保しています。

ガイドレールは走行ラインをしっかりと誘導し、ピッキング作業の効率化と安全管理を両立する重要なパーツです。
高所作業やラックへの接近頻度が高い現場では、ぜひ導入をご検討ください。